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ペット用品のカタログなどで、『水をたくさん飲んでくれる水入れ○○○』と書かれている商品を見かけます。 その中に、水を暖める商品や、循環させながら濾過もする商品等も有ります。 キセキだけでなく紗羅も、多飲多尿になってきてから、 特に、気になって、良く見るようになりました。 考えてみれば、寒い季節に、猫の小さな体で、 冷たい水を体重1キロあたり100cc前後も飲んでいたら、体を冷やしてしまうような気がします。 だから、たくさん飲む仔には、 「暖かいお湯の方が、飲みやすいって事なのかな?」 と考えて、試してみる事にしました。 キッチンで洗い物をしている時に、よく洗い桶の中の、ぬるま湯をこうして飲んでいます。 試しに、水入れの中に、お湯を入れて差し出すと、ごくごく飲みます。 冷たい水を入れた時より、あきらかに、たくさん飲んでくれます。 それからは、台所で洗い物をしていたり、洗面所で歯を磨いている時などに、 近くに猫が居る時は、 水入れに、ぬるま湯を入れてあげるようにしています。 どの猫も、良く飲むように思います。 「腎臓結石や膀胱炎になりやすい猫がいる場合には、水をたくさん飲ませましょう。」 と、猫の本には、よく書かれています。 それは、本当の事だと思います。 「ぬるま湯は、たくさん飲んでくれる。」 それも、どうやら本当の事らしいです。 でも、気になった文章も有りました。 「うちの○○ちゃんは、水をゴクゴク飲んでいるから、安心」とか、 「たくさん水を飲めば、健康になる」という事は、違うと思います。 腎臓が、かなり悪くなってきても、多飲になります。 それは、健康的でも何でもなくて、腎臓の病気の目立つ症状です。 体重1キロ当たり、50cc以上飲むなら、獣医さんに相談に行ってみた方が良いと思います。 100cc近くなったら、大急ぎで獣医さんに行きましょう。 できれば、オシッコをとって、尿比重を見てもらいましょう。 まだ、血液検査には、異常がなくても、腎機能が悪くなっているかもしれません。 早期なら、良く効く薬も、たくさん有ります。 カタログを見ながら、少し気になった事です。 |
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